中国の観光地

スポンサードリンク

北京では、中国のシンボル天安門と天安門広場が有名な観光地ですね。あとは故宮博物館。元の時代にフビライ汗が建築したもので、その後640年に渡って皇宮だったところです。そして万里の長城。秦の始皇帝が建設を始めた、世界遺産になっている世界最大の建造物で、中国を代表する観光地です。華北では、泰山。漢の武帝が絶賛した聖山で、頂上まで7000の石段を登っていきます。孔子の生前の住居の孔廟には、孔子の遺品が収蔵されています。竜門石窟は中国三大石窟の1つで、高さ17mの盧舎那仏があります。少林寺は映画にもなっていますね。元来はインドの僧侶・達磨が禅宗を開いた場所です。5つの連なる山脈からなる五台山は屈指の仏教聖地で、白い塔院寺がシンボルになっている中国の観光地です。

上海・華中の観光地

上海はショッピングにもってこいの中国の観光地です。南京路や豫園が有名です。上海のシンボルとなっている高さ468mのテレビ塔東方明珠があり、外灘では、欧風の建築物が魅惑的な雰囲気を醸し出しています。華中では、中国5大淡水湖の1つ太湖の美しい自然景色が観光地としての見所です。錫恵公園は明代の名園で、現在も市民の憩いの場となっています。蘇州の寒山寺は、唐代の詩人・張継が「楓橋夜泊」を詠んだ寺で有名です。虎丘は北宋時代の建築。イタリアのピサと並んで、中国の斜塔として有名です。それから西湖。西湖の景色は十景あると言われていて、特に三潭印月が有名です。黄竜洞には洞窟や竹林の庭園があり、お茶が有名です。黄山は奇松・奇岩・雲海・温泉を備え持つ名山。黄鶴楼は中国三大名楼の1つで、展望台からは中国を代表する川、長江が一望できます。

成都・西南の観光地

成都の杜甫草堂は中国を代表する唐の詩人・杜甫が安史の乱を避けて長安から移り住んだ場所で、今は観光地となっています。成都から南へ300kmの峨眉山は中国4大名山の1つで、2世紀に山中で道教が興った山。成都から北へ400kmの九寨溝は、岷山山脈の峡谷の水景が美しい観光地で、チベット族の集落があります。重慶から武漢にわたる長江三峡は豊都・白帝城などの1370kmの行程を2日〜3日かけて巡ります。昆明近郊の石林は石灰岩の石柱が林立する天造奇観。地元のサニ族が案内してくれます。昆明から南へ約400kmのシーサンパンナはラオス近郊にあり、ヤシやゴムが茂るタイ族の自治区です。貴陽は昆明同様に花に溢れ、年中温暖で、少数民族が多く住む山間の地域です。

広州・華南の観光地

広州は華南最大の国際都市。中国4大料理の一つ広東料理の発祥の地で、香港にも近いです。桂林は山水画の世界が展開される中国有数の景観スポットの観光地。芦笛岩・漓江下り・竜勝・独秀峰などが観光地のみどころです。また陽朔も、桂林のように中国ならではの山水画が楽しめる風光明媚な小さな観光地です。広州から飛行機で約90分の武陵源は霧の中に1000mを超える石柱群が立つ風景区で、世界遺産にも登録されている観光地です。景徳鎮は言わずと知れた中国を代表する陶磁器の生産地。広場に陶磁器の露天が立ち並んでいて、中国の観光地の代表のひとつです。

スポンサードリンク